布作家3人展を開催します

来る8月13日(日)に、ワンデイの作品展を開催します。
「草木と大地の手織り布」
布作家3人が手仕事でつくり上げた、アジアの布の服、バッグ、小物たち
インドやラオスの大地と植物たちが放つたくさんの色。
そんな自然の力と人々の手仕事が織りなした布で、3人の作家がそれぞれの想いを込めて一点一点作り上げた「服、バッグ、小物」をご紹介します。
■開催日時:8月13日(日) 11:00〜19:00
■会場:EBISU ROOM
東京都渋谷区恵比寿南1-12-1 螢心会ビル1F
恵比寿駅西口を出て線路の右手を歩いた次の右折路左手に見えます。徒歩2分。
■出展
☆Haruto ハル(バッグ)
うさと服に合うバッグとして作り始めました。暮らしの営みは自然に沿ったものでありたいと思ったときから、服とバッグの調和という創作活動が始まりました。インドの原種コットンやラオスの村の伝統的な技法によってできた布でバッグを作っています。
あるものを整い合わせて編み出すという楽しく心躍る仕事に邁進中。
☆-kukuli- ディーラ
自然素材の布でハンドメイドしたものを紹介しております。
取り扱う布は主にインドの手紡ぎや手織りしている絹や、麻、木綿など。
自然を纏う手仕事、衣や小物などをつくってます。
☆草風花 あべあい
草木染めと手描きで、自然から頂いた色とインスピレーションを布に現し、ものづくりをしています。
様々な草木の色を組み合わせ、彩りあるストールやターバン、シュシュ、手描きの小物たちを製作しています。
*お支払いは個々に承ります。現金またはクレジットカードになります。
*駐車場は近隣のパーキングをご利用ください。

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