9月20日から22日「うさとの服展in恵比寿」
9月20日(金)から22日(日)まで、恵比寿での「うさとの服展」が決まりました。
ちょうど秋のお彼岸で、22日は秋分の日になります。
会場の小さなテラスの植栽も秋らしくなる頃、秋の香り漂ううさと服をゆっくりとご覧ください。
会場の小さなテラスの植栽も秋らしくなる頃、秋の香り漂ううさと服をゆっくりとご覧ください。
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うさと服はその時の出会いが全てです。ぜひゆっくりと試着をして感じたものをお選びください。また、お手持ちのうさと服やうさと以外の服との組み合わせに迷ったらご相談ください。着てご来場いただくと決めやすいと思います。
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今回のもう一つのお楽しみは、うさと服の生地の生産地でもある、タイとラオスで、少数民族の方が作る手仕事の品の紹介や支援をしているみなさんに希少な小物類の展示販売をしていただきます。
そのほか、身体の施術チネイザンやランチのお弁当の提供もあります。
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「うさとの服展in恵比寿」
同時開催 タイとラオスの手仕事展
「うさとの服展in恵比寿」
同時開催 タイとラオスの手仕事展
9月20日(金)13:00-19:00
9月21日(土)10:00-18:00
9月22日(日)10:00-17:00
※開催時刻が毎日変わります
9月21日(土)10:00-18:00
9月22日(日)10:00-17:00
※開催時刻が毎日変わります
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会場:レンタルスペースさくら恵比寿南
東京都渋谷区恵比寿南1-20-9-4階
東京都渋谷区恵比寿南1-20-9-4階
・アクセス
JR山手線または地下鉄日比谷線恵比寿駅西口を出たら、左手角のハンバーガーやさん「シェイクシャンク」の右の道を入り、左手にコンビ二を見ながらゆるい坂道直進。恵比寿南1丁目の信号左側のガラス張りの展示場のビルの4階。ファミリーマート横のフロア表示のある階段からお上がりください。駅から徒歩5分。(お隣と間違えないようにお願いします)
JR山手線または地下鉄日比谷線恵比寿駅西口を出たら、左手角のハンバーガーやさん「シェイクシャンク」の右の道を入り、左手にコンビ二を見ながらゆるい坂道直進。恵比寿南1丁目の信号左側のガラス張りの展示場のビルの4階。ファミリーマート横のフロア表示のある階段からお上がりください。駅から徒歩5分。(お隣と間違えないようにお願いします)
■クレジットカードが使えます。
■エコバッグ持参にご協力ください。
■駐車場は近隣のコインパーキングをご利用ください
※展示会の予約は不要です
■エコバッグ持参にご協力ください。
■駐車場は近隣のコインパーキングをご利用ください
※展示会の予約は不要です
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PaTu
PaTuはラオス語で「扉」を意味します。2016-2019はラオスに移住し、天然染色・織物を学んできました。ラオスで出会った作品は、母から娘、師匠から弟子へ伝えられてきた技術だけではなく祈り、50ある民族それぞれの文化の継承などが織り込まれています。
この人間の生きる智慧の作品を身につけ感じ、多くのことを教えて欲しい。PaTuは、日本から職人さんたちの作品の循環の「扉」になれるよう活動しています。
モン族・刺繍小物/タイルー族・ストール/カム族・葛バック/ラオ族・シルク製品など少数民族手仕事をご紹介していきます。
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PaTu
PaTuはラオス語で「扉」を意味します。2016-2019はラオスに移住し、天然染色・織物を学んできました。ラオスで出会った作品は、母から娘、師匠から弟子へ伝えられてきた技術だけではなく祈り、50ある民族それぞれの文化の継承などが織り込まれています。
この人間の生きる智慧の作品を身につけ感じ、多くのことを教えて欲しい。PaTuは、日本から職人さんたちの作品の循環の「扉」になれるよう活動しています。
モン族・刺繍小物/タイルー族・ストール/カム族・葛バック/ラオ族・シルク製品など少数民族手仕事をご紹介していきます。
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タミーズ・トリーツ
Friendly, Fair and Fashionable をモットーに、作り手も買い手も幸せになれる品々を紹介しています。
「モノづくりを通じて世界の人と人とを笑顔でつなぐ」をコンセプトに、 タイやカンボジアの生産者と共に、 「手仕事を通じた生計向上」×「MOTTAINAI」をテーマとしたものづくりも行っています。
商品は一つひとつ手作りで生産されているため、大量生産にはない味わいを感じていただけると思います。作り手の感性があらわれた、世界に一つだけのデザインのアイテムなどもご用意しています。 手仕事が光るポーチなどの小物や、シルクのアクセサリーなど、ぜひこの機会にお手に取ってご覧いただければ幸いです。
Friendly, Fair and Fashionable をモットーに、作り手も買い手も幸せになれる品々を紹介しています。
「モノづくりを通じて世界の人と人とを笑顔でつなぐ」をコンセプトに、 タイやカンボジアの生産者と共に、 「手仕事を通じた生計向上」×「MOTTAINAI」をテーマとしたものづくりも行っています。
商品は一つひとつ手作りで生産されているため、大量生産にはない味わいを感じていただけると思います。作り手の感性があらわれた、世界に一つだけのデザインのアイテムなどもご用意しています。 手仕事が光るポーチなどの小物や、シルクのアクセサリーなど、ぜひこの機会にお手に取ってご覧いただければ幸いです。
https://www.instagram.com/moonsoap2004/
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MOONSOAP
身体が喜ぶものは地球も喜ぶ。すべては循環している。いきいきとした植物素材で、全身に使える石けん、コスメ。羽根木とチェンマイの工房で手作りしています。
身体が喜ぶものは地球も喜ぶ。すべては循環している。いきいきとした植物素材で、全身に使える石けん、コスメ。羽根木とチェンマイの工房で手作りしています。
ランチのお弁当
ねこじゃら亭(20日、22日)
ねこじゃら亭(20日、22日)
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☆うさとの服
タイ・チェンマイを拠点に、タイ東北部、北タイ、ラオスの農村の女性たちを中心に作られており綿、麻、絹の農家から仕入れた素材を手で紡ぎ、植物等の自然素材で染め、手で織られています。
(アイテムにより一部機械織りもあります)
色の合わせ方や柄などもそこでデザインされています。
織られた布は、チェンマイの「USAATO SIAM」で、デザイナーさとううさぶろうによってデザインされ、縫製に出されます。 縫製はチェンマイ近郊で行っていますが、地域や個人の縫製グループが受け持ち、一人が1着すべてを完成させています。そこにはノルマや完成期限などなく、村の人々の生業に支障なく自由な関わりができています。
うさとの服は、村の人々の暮らしがあり、村の人々が作った布があり、そこから服を作るという工程から成り立っています。素材の栽培から、各国での展示会での販売まで携わる人々すべてが、喜びとともに携わってお届けしている服です。
自然と自分が調和するうさとの服の心地よさをぜひ感じてみてください。
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☆うさとの服
タイ・チェンマイを拠点に、タイ東北部、北タイ、ラオスの農村の女性たちを中心に作られており綿、麻、絹の農家から仕入れた素材を手で紡ぎ、植物等の自然素材で染め、手で織られています。
(アイテムにより一部機械織りもあります)
色の合わせ方や柄などもそこでデザインされています。
織られた布は、チェンマイの「USAATO SIAM」で、デザイナーさとううさぶろうによってデザインされ、縫製に出されます。 縫製はチェンマイ近郊で行っていますが、地域や個人の縫製グループが受け持ち、一人が1着すべてを完成させています。そこにはノルマや完成期限などなく、村の人々の生業に支障なく自由な関わりができています。
うさとの服は、村の人々の暮らしがあり、村の人々が作った布があり、そこから服を作るという工程から成り立っています。素材の栽培から、各国での展示会での販売まで携わる人々すべてが、喜びとともに携わってお届けしている服です。
自然と自分が調和するうさとの服の心地よさをぜひ感じてみてください。
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さとううさぶろう
1948年北海道生まれ。東京で企業デザイナーを経験したのち、ベルギーの首都ブリュッセルでオートクチュールの創作に携わる。1994年より、エネルギーの高い布を求めて世界各国を行脚、1996年、タイのチェンマイに拠点を移す。手つむぎ、手織り、天然染めの自然素材の布に宇宙の法則をデザインし、自然をまとうような心地よい服ーうさとの服ーを誕生させた。
1948年北海道生まれ。東京で企業デザイナーを経験したのち、ベルギーの首都ブリュッセルでオートクチュールの創作に携わる。1994年より、エネルギーの高い布を求めて世界各国を行脚、1996年、タイのチェンマイに拠点を移す。手つむぎ、手織り、天然染めの自然素材の布に宇宙の法則をデザインし、自然をまとうような心地よい服ーうさとの服ーを誕生させた。
2024年08月02日 | Posted in うさと | タグ: 9月, Usaato、うさと、うさとの服、うさとの服展、コットン、さとううさぶろう、ヘンプ、宇宙、展示会、手染め、手紡ぎ、手織り、綿、自然素材、草木染め、藍染、麻, うさとの服, うさと展, タイ, チェンマイ, チネイザン, ヘンプ, ラオス, ローフード, 展示会, 恵比寿, 手仕事, 東京, 植物, 石けん, 素朴な手仕事, 綿, 農村 | Comments Closed