11月15日から17日「うさとの服展in荏原町」
秋のうさと展は、11月15日からの３日間。
初めての、カフェをお借りしての開催になります。
11月半ばは、立冬を過ぎてお酉様の季節。
秋冬に着るうさとの服。
どんなものが登場しますか、楽しみにしてください。
今回は、大井町線の荏原町の商店街にあるカフェ「コーヴコーヒーロースターズ」さんのスペースをお借りします。
味わい深いコーヒーと、季節で変わるサンドイッチ、スウィーツが美味しいお店です。
ぜひ、うさと服を楽しんだ後は珈琲タイムをお過ごしください。
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うさとの服は、綿と麻から糸を紡いで、木や草や花や実で染めてできた布を1人が一着縫い上げて出来上がります。
現代の、スピーディな大量生産の服とは逆で、布をじっくりと織り上げ、丁寧に一着ずつ縫製して作った服です。
その工程は、携わる人誰もが楽しみながら誇りを持って行っているのでたくさんの幸せの波動に包まれているのです。
着心地の良さ、肌触りのやさしさを直接感じてください。
お時間に余裕をもってお越しいただき、たくさん試着をして最高の出会いをしていただければと思います。
お手持ちの服との合わせ方などもお気軽におたずねください。
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うさとの服展in荏原町（予約不要）
11月15日（金）10:00-18:00
11月16日（土）10:00-18:00
11月17日（日）10:00-16:00
■会場
東京都品川区中延5-13-15
・アクセス
東急大井町線「荏原町」下車4分
駅の正面口を出たら目の前に「まいばすけっと」、「セブンイレブン」などがあります。その前を通って商店街を右にまっすぐ行き、4分くらい歩くと左側に看板が出ています。
または
都営浅草線馬込駅A3出口より8分。
■クレジットカードが使えます。
■エコバッグ持参にご協力ください。
■有料駐車場は少し離れています。
■うさとの服
タイヤラオスの農村の方々が、手紡ぎ、手織り、手染めで作った布を1人が一着縫い上げる、心のこもった、全てが手作業の服です。
村の暮らしがあってそこで生まれた布に合わせる服づくりは、誰もが喜びの気持ちでもの作りに関わっています。
うさぶろうさんはでき上がった布を見て、宇宙の法則に則った数字でデザイン。ミリ単位の数字が、着心地と波動を高めます。
ものづくりのていねいな過程、関わる人の愛情によって、うさとの服が届けられています。
触れて着てその心地よさを感じてください。
素材：綿、麻、シルク
レディス、メンズ、小物
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【同時出展】
kei_fua 桂花（刺繍とビーズ、手仕事による装飾品）
