ABOUT
―MOON & EARTHについて
2018年11月より、(有)木颯舎運営のもと、活動グループ名、アトリエ名が
「MOON & EARTH」になりました。
命のめぐりを司る「月」のように。
命を育む「大地」のように。
月と大地に守られて、
自然とともに暮らす。
・
・
そんな想いを込めて
「MOON & EARTH」の活動がスタートしました。
・
三日月のロゴマークは、
月に小さな木を入れました。
|代表者
山上晴美(やまがみはるみ)
有限会社木颯舎 代表
コピーライター、ライター
ディレクター、編集者
パーソナルコーチ
バッグクリエイター
うさとコーディネイター
|経歴
東京新宿四谷生まれ
1980〜90年代
日本大学芸術学部演劇学科卒業後、劇団創立、運営。ファッション業界誌にて営業、ディレクション。
PR会社にて企業の広報、外資系メーカーの広報部で商品広報などに携わる。
2000〜2010年代
編集プロダクションとして独立。
企業の広報誌、雑誌、書籍の編集ライター。全国紙の取材記者などを務める。
私立大学の兼任講師として「広報、広告の文章演習」の授業を担当する。
2008年
コミュニケーションを探求したくコーチングを学ぶ。
コーチングの真髄に触れ自己理解を深め、プロコーチの認定取得。
2010年頃から食の課題を感じ、自然食を中心に学びを続ける。
その間、イベント、ランチ会など多数主催。
食材や農法の学びとともに「衣食住」の衣に関心が高まる。
ファッション雑誌社勤務時代に携わった服とは異なる位置にいる
「うさと」の服と出会う。
2011年
銀座コーチングスクールで講師をスタート。
2018年
タイ、チェンマイのうさとの布を作る村を訪れる機会を得て、そのものづくりの姿勢に感銘を受ける。「うさとのコーディネイター」の登録をし展示販売会を主催することに。
銀座コーチングスクールにて毎月コーチのインタンビューを開始する。
2018年
故船井幸雄氏の「にんげんクラブ」にて、同名の会報誌の巻頭インタビューを担当。
2021年
会報誌『にんげんクラブ』での3年間のインタビューで、”世のため人類のために良い近未来を作っている”方々約40人の方々の取材を終える。
2022年
パンデミックにおいて様々な事実が明らかになり、大学で指導していた「広報・広告」に関わるマスコミ報道のあり方に大いなる疑問を持つ。学生たちにどこまで真実を伝えるのかというジレンマを抱き、10年目を機に、のべ約800人の学生への指導に終止符を打つ。
オリジナルバッグ「Haruto」を立ち上げる
2023年 Harutoのバッグのオンラインショップ「Haruto selection」オープン
|運営会社
有限会社木颯舎
社名の由来
木颯舎の読みは「もくそうしゃ」。
風がさーっと流れて木が揺れる家という意味があります。 「舎」は、人が集まって学んだり、よりどころにしたりする場所のこと。 心地よい風が吹き、 木々がざわめき、 人々が集まる癒しの場になりますように。